安心・安全な美味しいお米をお届けします

会社概要

お米を通して健康で豊かな食生活に貢献

Imacon Color Scanner弊社は、米穀流通が緩和された1995年に設立、1996年7月1日に山形県食糧事業協同組合連合会(現県食連協同組合)から米穀卸売業を分離継承し営業を開始、今日に至っています。

取扱商品は、山形県産つや姫、雪若丸、はえぬき等の玄米、精米を中心に、全国の優良産地の米穀も幅広く品揃えしております。また、学校法人香川栄養学園「女子栄養大学」推奨の「胚芽精米」を1977年より製造販売、翌78年には冬眠密着包装、1999年にはお米を洗わずに炊ける無洗米(BG製法)加工を行い、「胚芽精米」の普及に努めています。

弊社の経営方針は、「日本人の主食であるお米の販売業者として、誇りと使命感を持ち、消費者の健康で豊かな食生活に貢献する」ことです。そのため、2020年12月に山形精米センターが精米HACCP認定工場(認定番号H16004)を取得し、お客様に安心・安全な美味しいお米をお届けしています。

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名称 株式会社東北食糧
代表 取締役会長  大川 好雄
代表取締役社長 村山 修
本社所在地 山形県山形市立谷川2丁目1250-3 [Googleマップ]
TEL 023-686-4511
FAX 023-686-4513
資本金 1千万円
社員数 25名
取引銀行 山形銀行本店、商工中金山形支店
URL www.tohoku-rice.com

精米HACCP認定書

 庄内営業所

住所 山形県酒田市東町1-19-15 [Googleマップ]
TEL 0234-26-8844
FAX 0234-26-8919

沿革

1951年3月27日 食糧配給公団の解散に伴い、米穀卸組織として山形県食糧事業協同組合連合会(現県食連協同組合)を設立し、 山形県内27地区の米穀商業共同組合への米穀業務を開始する。
1964年12月3日 山形市城北町に山形県中央精米センター(現山形精米センター)を竣工し、操業開始する。
1972年9月1日 山形県中央精米センター(現山形精米センター)を山形市立谷川工業団地に新築移転する。
1977年9月16日 全国に先駆けて、胚芽精米搗精機を新設し、胚芽精米の販売を開始する。
1978年2月7日 胚芽精米普及協議会(現21胚芽精米推進協議会)が発足し、加入する。
1978年8月1日 冬眠密着包装設備を設置し、胚芽精米の冬眠密着包装を開始する。
1991年3月1日 酒田市流通センター内に、庄内営業所及び精米工場を竣工し、操業開始する。
1996年7月1日 山形県食糧事業協同組合連合会(現県食連協同組合)より営業譲渡を受け、株式会社東北食糧を設立。 山形、宮城、秋田各県の知事登録米穀卸業者として事業を開始する。
1999年2月22日 山形精米センターに、無洗米処理設備(BG製法)を設置し、胚芽精米の無洗米冬眠密着包装米の販売を開始する。
2001年7月25日 社団法人日本精米工業会精米工場品質システム(JRQ:2000)認定No.81を取得する。
2018年5月28日 株式会社東北食糧は、県食連協同組合を親会社とする100%の子会社になる。
2020年12月11日 山形精米センターは、精米HACCP認定工場(認定番号H16004)を取得する。

 

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